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ICO(トークン)

スマホFINNEYが飛躍の予感-SIRIN(SRN)

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FINNEY画像

ブロックチェーンという言葉が世の中に出てから、長い年月が経過したとは言えないでしょう。

このため、仮想通貨という言葉は知っているしトレードもしたことがあるという場合でも、「では、ブロックチェーンで何ができるの?」と聞かれると、答えに困る場合が少なくないと思います。

この質問に対する分かりやすい回答が一つあります。「ブロックチェーン技術を使ったスマホがある」です。このスマホの名前はFINNEY(フィニー)です。

ICOで資金調達

このブログは仮想通貨がメインですから、スマホ「FINNEY」を概観する前にICOについて確認しましょう。

このFINNEYを開発しているのはSIRIN LABS(シリン・ラボ)という会社です。SIRIN LABSは、FINNEY(スマホ及びPC)の開発のためにICOを実施しました。そこで集めた額は、下の画像の通りです(SIRIN LABSから引用)。

スマホFINNEY画像

画像左下にありますとおり、「157,885,825米ドル」も集めました。米ドル/円(USD/JPY)=110円とすると、およそ170億円です。世界中の人々が、このFINNEYに期待していることが分かります。

SIRIN LABS Token(SRN)の価格動向

なお、このICOで発行されたトークンの名称はSIRIN LABS Token(SRN)です。日本の取引所では現時点で売買できませんが、外国の取引所で売買されています。

そこで、価格動向を確認しましょう。coinmarketcap.comからの引用です。

SIRIN(SRN/USD)チャート

SRNは2017年12月下旬に登場しましたので、上のチャートの期間は1か月ほどです。海外で取引されているので、価格の単位は米ドルですが、その急上昇ぶりが分かります。

  • 2017年12月28日:0.8米ドル
  • 2017年1月25日:3.38米ドル

1か月で価格が4倍になりました。なお、この4倍ですが、4倍という数字以上に価値があります。というのは、2018年1月は、主要な仮想通貨が軒並み暴落したからです。

ザイフ(Zaif)のチャートで、ビットコイン価格の様子を確認しましょう。

BTC/JPYチャート(2018年1月25日)

2017年12月半ばに240万円くらいだったのが、2018年1月25日には120万円台になっています。価格がおよそ半分になってしまいました。ビットコインだけでなく、イーサリアムもリップルも、ほとんどが軒並み下落しました。

この状況で、SRNは価格が4倍になっています。世の中の人々のSRNに対する熱い期待を感じることができます。

ICOは詐欺がいっぱいだが…SRNはどうか?

どこでどのように調査したのか分かりませんが、各種報道によると、ICOは90%~95%が詐欺的案件だといわれることがあります。

ICOをする際にホワイトペーパーで事業概要を説明するのですが、これがいい加減に作ってあったり、資金は集めたけれど事業が一向に進まなかったり、という例が数多くあるそうです。

しかし、SIRIN LABの今回のICOは、詐欺的案件でないように見えます。というのは、FINNEYというスマホが存在するからです。まだ手に取って確かめていませんが、東京にも販売店ができるそうです。

当ブログ運営者はSRNを持っています。そして、FINNEYはSRNで買うことができますので、店がオープンしたらスマホ「FINNEY」を見に行こうと思います。SRNを使って買うか、価格上昇を期待してSRNを持ち続けるかは、かなり悩みどころです。

スマホ「FINNEY」の特長

では、FINNEYの特長を確認しましょう。かなり画期的です。

特長1:FINNEY自体がコールドウォレットである

これはかなり強烈なメリットですが、今一つピンとこないかもしれません。そこで、例で考えてみましょう。

このブログを読んでいただいている皆様は、仮想通貨に関心があるはずです。すなわち、取引所に口座を持っているでしょう。取引所口座から仮想通貨を盗まれる心配をしたことはないでしょうか。

取引所から仮想通貨を盗まれたという例は、2018年に入ってからも連発しています。しかも、金融庁に登録した合法な国内取引所での話です。

難解なパスワードを設定したところで、ハッキングに遭ってしまえばどうしようもないでしょう。難解なパスワードや二段階認証は必要なこととはいえ、かなり負担感が大きいです。パスワードを記憶するのは、もはや不可能な領域です。

しかし、対策を練っても、盗まれます。理由は、口座がインターネットとつながっているからです。これをホットウォレットといいます。

ところが、FINNEYはコールドウォレットです。すなわち、FINNEYをウォレットとして使えるだけでなく、インターネットと切り離して保管可能です。インターネットにつながっていなければ、盗まれる可能性を減らすことができます。

仮想通貨の保管場所として、FINNEYが選択肢になります。

特長2:Android OSを利用可能

また、どれだけ優秀でも、現在私たちが使っているスマホと互換性がないならば、利便性が悪いです。今使っているスマホをわざわざ変えてFINNEYにするか?と問われれば、おそらくしないでしょう。

友達がAndroidを使っているのに、自分だけ規格が異なれば、一緒に遊ぶこともままなりません。

しかし、FINNEYはAndroid OSを利用可能です。よって、この面でかなり安心感があります。もちろん、独自のOSも作られます。

FINNEYは売れるか?

あとは、実際に売れるかどうかが問題です。どれだけ高機能でも、売れなければ在庫の山です。この点も、SIRIN LABSは手を打っています。サッカーで世界的に有名なメッシと契約し、宣伝活動しています。

日本の場合、最も有力なスポーツは野球でしょう。「いや、サッカーだ」という皆様もいらっしゃることでしょうが、プロ野球とJリーグのメディアでの扱い、選手の年俸、観客動員数などを見ますと、野球という結論になるでしょう。

しかし、世界的に見れば、圧倒的にサッカーです。そのサッカーで最高に有名なメッシを採用していますから、FINNEYは世界中の人々の目に触れることでしょう。

今後のFINNEYの展開(そしてもちろん、SRNの価格動向も)について、否応なしに期待が高まります。

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