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ビットコイン価格の推移|久々に14万円突破

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ビットコインの価格が上昇基調に乗って、終値で14万円を超えてきました。2017年3月12日以来、およそ1ヶ月半ぶりの高値です。

下図は、ビットフライヤーのbitFlyer Lightningの日足チャート(BTC/JPY)です。

ビットコインチャート(2017/4/26)

3月15日に15万円にタッチして以降ドンドン値を下げて、3月25日には10万円を割っています。文字通りの乱高下ですが、これもビットコインの特徴でしょう。

ビットコインの価格推移をふり返って

ここで、ビットコインの価格推移をチャートから追っていきます。下図は、2015年10月から2017年4月26日までの週足チャート(BTC/JPY)です。

ビットコイン週足チャート(2015年10月~)

価格が急上昇たり急落した足について、その週に世界でどんなイベントがあったかを追ってみました。また、大きなイベント時にビットコインがどんな動きをしたかを確認しました。といってもザックリです。

まずは、2015年10月から2016年12月までの主なイベントを挙げてみます。

  1. 2015年11月6日:米雇用統計
  2. 2015年11月26日:米感謝祭
  3. 2016年5月26日:G7サミット開催
  4. 2016年8月5日:リオ五輪開幕
  5. 2016年11月8日:米大統領選挙
  6. 2016年12月12日:日経平均株価最高値

米雇用統計は毎週あるので特別感は薄いですが、この発表時は失業率が5.0%に改善しされて、7年半ぶりの低水準を記録したとあり、米ドル円相場を見ると、ドル買い(円売り)が殺到していて、一時123円にタッチしていました。ビットコイン価格は5万円前後の推移です。

③の三重県伊勢志摩でG7サミット時に価格が上昇していますが、これ以外の大きなイベントが見当たらなかったので、ピックアップしました。ビットコイン価格は、5万円前後を行ったり来たりしていましたが、この日一気に突破しました。このサミット開催時の2016年5月26日以来、ビットコイン価格は1度も終値で5万円を割ることなく今日に至っています。

⑤2016年11月8日は、アメリカ合衆国大統領の選挙でした。そして、ドナルド・トランプ氏が第45代アメリカ合衆国大統領に決定した日です。

⑥12月12日は、日経平均株価が2016年における最高値を記録しました。これと密接な関係があるかどうかは置いておき、この日を機にビットコイン価格は一気に10万円を突破し、15万円に迫る勢いで上昇しました。

2016年のビットコイン価格は、5万円から15万円と3倍の値を付け、2017年へと移行します。

2017年のビットコイン価格推移

下図は、2017年に入ってからのビットコイン日足チャートです。これにイベントを重ね合わせてみました。

ビットコインチャートとイベント(2017/4/26)
  1. 2017年1月11日:ビットコイン投資の自粛声明(中国)
  2. 2017年1月20日:トランプ大統領就任式(米国)
  3. 2017年2月10日:ビットコインの引き出し停止(中国)
  4. 2017年2月13日:ビットコインバンクが開業(豪州)
  5. 2017年3月11日:ビットコインをETF申請却下(米国)
  6. 2017年3月15日:オランダ総選挙
  7. 2017年3月27日:ビットコインモール誕生(日本)
  8. 2017年4月5日:ビックカメラがビットコイン決済開始(日本)

①は、海外への資産流出を嫌った中国人民銀行が、中国国内の投資家に対して「仮想通貨は通貨ではないから投資を自粛しなさい」という、ビットコインに対する投資自粛勧告を行いました。ビットコイン価格は、14.5万から9万円まで一気に下落しています。

②は、ナルド・トランプ氏がアメリカ合衆国の第45代大統領に正式に就任した日です。この時点ではビットコイン価格は10万円台に値を戻しています。ご祝儀相場でしょうか?

③は、OKCoinとHuboiがビットコインの「引出停止」をアナウンスした日です。中国の2大大手取引所の発表は、日本でも話題になったと記憶しています。

④は、ビットコインの売買ができる「Bitcoin-Bank」が首都ウィーンで開業された日です。ビットコインとユーロの交換ができるATMも店内に設置されたそうです。この日を境に再びビットコイン価格が上昇しています。

⑤は、日本でも話題になっていた「ビットコインETF(上場投資信託)」です。この許認可申請は、米証券取引委員会によって却下されました。これを予測してか、ビットコイン価格は1週間くらい前から下落基調にありました。しかし、却下以降は価格が上昇しました。「想定内」と市場は思っていたのでしょうか。

⑥は、オランダ総選挙です。あまり気にしていませんでしたが、世界中で関心が高まっていたようです。この選挙結果次第では、EU創設国の1つであるオランダのEU離脱が囁かれていました。結果は、EU離脱を主張した候補者が落選しました。14.5万円台に値を戻していたビットコイン価格は、ここから10万円台まで下げています。

⑦は、日本国内のイベントです。仮想通貨だけでショッピングが出来る「ビットコインモール」が誕生しました。利用できる仮想通貨は、「ビットコイン」と「monacoin(モナーコイン)」です。ビットコイン価格は11万円台から徐々に価格を上げていっています。実は「monacoin」も価格を大きく上げています。

⑧も日本国内のイベントです。家電量販店では国内最大手のビックカメラが、ビットコイン決済を店舗に導入すると発表しました。4月7日から試験的に利用が開始されているようです。ビットコイン価格は、更に上昇基調を強めています。

ここ最近のビットコイン価格は、日本市場が牽引しているように見えます。世界中で利用されているビットコイン市場を日本がリードする。2020年東京オリンピックに向けて、さらに日本のビットコイン市場に世界中から注目が集まりそうです。

2017年の予定イベント

この先、ビットコイン市場に影響を与えるかもしれないイベントは何でしょうか。直近にある政治や経済的なイベントをピックアップしてみました。

  1. 2017年5月7日:フランス大統領選挙(第2回投票)
  2. 2017年7月(?):東京都議選
  3. 2017年(?):ドイツ連邦議会選挙
  4. 2017年(?):中国共産党大会
  5. 2017年(?):韓国大統領選

注目が集まるのは東京都議選です。自民党が仮想通貨を貨幣として取り扱うことを提案しています。そして、「仮想通貨消費税非課税」という大きなテーマもあります。都議選がビットコイン価格に影響を与えるかもしれませんね。

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